この前の続きです。
●正面
お台場に立っているイメージで。実物を生で見たいね・・・
●うしろ
肘部分は実物とは違うんですよ。
実物は肘にカバーパーツが付くんですよね。
●横から
●反対側
●大きさ比較
前に組んだ「
Oガンダム」さんと。
Oガンダムはリメイクで、30周年記念はリファインと言う感じかな?
並べてみると、全然違うのが解ります。
●武装させた
ビームライフルとシールドと言う、オーソドックスな状態。
シールドの接続部が回転しないのが、とても残念です。色んなポーズを
取らせようとしても、出来ないんですね。何でやらなかったんだろう?
●ポージング
今回、シールドの裏を赤色に塗装するのはやめた。かなり面倒臭いからね。
ここでも、シールドの接続部が回転しないのが辛い・・・
●ポージング その2
シールドは背中に背負う事が出来ます。
●ポージング その3
ハイパーバズーカを構えて。立て膝も何とか可能です。
●ポージング その4
何とかビームサーベルを抜く状態も、再現が可能です。
●ポージング その5
サーベルはクリアパーツを使っていません・・・
ビーム部分はガンダムマーカーの蛍光ピンクにて塗装してます。
スタイルは細めでカッコ良いです。出来れば、この流れを引き継いで
「ジ・オリジン」のガンダムを作って欲しいと思う程です。
特に足首あたりが細いが良い感じです。
ただ、可動範囲が狭いのがねぇ・・・・とても残念です(-_-;)
「Oガンダム」を組んだ後だと、余計に実感します。
肘や膝は、一見すると二重関節に見えますが、実はそうでは無いんですな。
(どちらも約90度くらいしか曲がりません)
やれば出来そうなのに・・・何か勿体ない様に思います。
お台場ガンダムを現地で見て、限定品のプラモでガンプラに出戻りする人も
多いと思うんですよ。
その人達が最近のガンプラは凄いなぁ(え! ここ迄動くのか!)と思わせる
べきだと私は思うのですが、そうなっていないのがとても残念ですね。
素立ちポーズのお台場ガンダムのスケールモデルと捉えれば、可動範囲はそれ程
問題では無いのかなぁ?と思ったりもしますけどね・・・
今回、珍しく部分塗装をしています。
頭部ヘッドの鼻部分の「へへ」と、バルカンの黄色、それにサイドのインテーク?
部分。
右肩と左肩の標識灯(右が緑で左が赤)とチ●コ上部の「V」マークを黄色
にて塗装してます。(殆どがガンダムマーカーです。一部コピックの0.02mm
の黒色で塗装してます)
それと、全身の筋彫りをガンダムマーカーのスミ入れ用グレーでスミ入れしてます。
(これがかなり面倒でした)
あ、「ガンダムハンマー」を構えた状態の写真を撮るのを忘れた・・・(-_-;)
1/144で初めての立体化なのに...