名作アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の最新作発表!
オリジナル版監督も認めるクオリティ
10日、バンダイナムコ未来研究所ファンシアターにて、1983年から1984年まで
テレビ放送され、現在も根強い人気を誇るロボットアニメーション「装甲騎兵
ボトムズ」のプレミア新作発表会が行われ、監督を務める高橋良輔、五十嵐紫樟、
重田敦司、そして塚田廷式チーフプロデューサーが登場した。
塚田チーフプロデューサーは、最新作「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE-ケース;
アービン-」「ボトムズファインダー」「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」について
「監督や観る人が変わってもボトムズは変わらなくていいのかという思いので中で
製作されたロボットアニメ、オリジナルアニメ、そして既存のボトムズのこれから、
この3作をニュージェネレーションとしてみなさまにお届けしたい」と今回の制作
への意気込みを語る。どのような形でリリースされるかは未定とのことだが、
これからの展開に大きな期待がかかる。
(拾い物画像)
「幻影篇」だけが進んでいるんだと思っていたら、「孤影再び」もアニメ化
の話も有ったのね、知らんかったよ...(´Д`)
で、それ以外にも外伝的な作品が2つ進んでいるとか。
うーん、メカデザインの「大河原先生」が亊有る毎に「Gガンダム」的な
「Gボトムズ」みたいな作品を観たいって言っていましたが、それが現実に
なる日も近いのかもしれません。
まあ、何にせよ、個人的には映像作品が盛上がって立体物(プラモや玩具)
が色々と出てくれれば、それだけで良いです。
作品の内容にもそんなに文句は言いません(^_^;)
原理主義者じゃないんです。