ATM-09-ST SCOPEDOG(ATM-09-ST スコープドッグ)
2017年05月 発売予定
53,784円(税込)
1983年に最初のTVシリーズが放映されて以来、数多くのOVAシリーズや小説、
ゲームへと展開しているリアルロボット作品の金字塔『装甲騎兵ボトムズ』。
その代表的な機体「ATM-09-ST スコープドッグ」が1/12スケールのアクション
フィギュアとしてリリースです!
「threezero」ってメーカから、1/12のスコープドッグの完成品トイが発売
されるみたいです。 8/30から予約開始らしいです。
1/12スケールと言うことは、今は亡き
「やまと」のスコープドッグと同じですが・・・・
塗装済み、且つ、中の人も付属で、質感はかなり上ですなぁ。
その代わり、お値段がエラい事になっていますけどねぇ (-_-;)
●コックピット
操縦桿も可動するんですな。
●降着機構
もちろん出来ます。中の人も、搭乗可能ですよ!
●中の人
耐圧服が布製なんですね、スゲェ (*´ω`*)
アーマーマグナムも付属します。
但し、素顔の頭部ヘッド(キリコのお顔)は、有りません。
●各種ギミック
ヘビィマシンガンは、一応両手で持てるみたいですね。
組み換えでショートバレルにも出来ます。 これは嬉しいねぇ。
アームパンチ機構。マガジンは、前腕内部に装填が可能。
それと、指も各関節が可動式みたいです。 これ、あんまり好きじゃなけいど・・・
マガジン(アームパンチ用と、マシンガン用)は、腰のアーマーにも装着可能らしい。
ターンピックも、ちゃんと可動するみたいやね。
股関節は、三段階に位置調整が可能で、 脚の長さを変更出来るみたい。
これって、バンダイのプラモのパクり?
「
TITANFALL ATLAS」を出したメーカだから、品質は期待できるかな?
ただ・・・
ATLASが46,440円 (税込)で、このスコタコが5万円超えなのがねぇ (-_-;)
ATLASの全高が約51㎝に対して、スコタコが約33㎝ですから、ボリューム感が
大分と違うと思いますね。
為替の影響か?(ATLASが出た約2年前って、今よりも円高だったっけ?)、
それとも大人の事情なのか?
割高感が否めないですねぇ~
でもね、これ以上のスコタコの完成品トイの決定版なんて、出そうもないですから、
何としても欲しい所ですけど・・・
今から、貯金しましょうかねぇ (^_^;)