ソウル大調査委「5月のES細胞論文は虚偽」
韓国ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの
胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる疑惑を調査している
同大調査委員会は23日、黄教授らがクローン技術で患者の皮膚
細胞から11個のES細胞をつくったとする論文内容は虚偽だった
と発表した。
取り敢えず、ソウル大学は論文は偽りだったとしたみたいやね。
12/27辺りには、ES細胞を
見せてくれる筈ですから、もうちょっと
待ちましょうか。
韓国のことわざには、
こんなモノがあるそうです。
「嘘もつき慣れると、上手になる。」
意味
悪いことも、やればやるだけ上手になるので、はじめから、悪いことはするな。