「レボリューション(仮称)」 仕様が一部明らかに
ホントかどうかは知りませんが、仕様が流れてますね。
以下は主な内容。
●本体は垂直・水平どちらでも設置可、厚さはDVDのケースを三枚
重ねたものより少々大きい程度。
●メディアには12cmの光ディスクを採用。またゲームキューブ対応
ソフトとの互換性確保のため、松下電器製ゲームキューブ専用
8cm光ディスクにも対応。
(特に12cm光ディスクは、松下電器等が推奨する次世代DVD規格
「ブルーレイ・ディスク」である可能性が高いと推測されている。)
●無線通信機能及び、インターネット接続機能を標準装備。
ニンテンドーDSとの無線通信にも対応。
●ゲームキューブとの互換性を確保。
●起動時間は高速になる。
●2006年の発売を予定。
任天堂製では初めてネット対応標準装備ですかね。
あとはGCと互換性があるって事も今迄無かったですね。
互換性があるって事はコントローラーの形状(ボタンの数など)は現状と
あまり変わらないって事でしょうか?
XBOX360も発表されて次世代ゲーム機競争の時代になるんでしょうけど、
今回は今迄で一番盛上がらない争いになりそうな予感・・・
だって、どれもこれと言った面白みが無いもんねぇ。
映像的には多分どんぐりの背比べだと思うし。
凄いグラフィックで驚かす時代は終わったとも思うしね。
あ、でもレボリューション(仮)にはNDSとの連動があるからちと期待。
(と言うか任天堂のネット対応に期待というか注目)