飲んだらエンジンかかりません 飲酒運転防止に新兵器
ドライバーの息からアルコールをかぎわけ、車のエンジンを止めて飲酒運転
を防ぐ装置のデモンストレーションが29日、都内で行われた。
欧米で飲酒運転の違反者の車に再犯防止を狙って取り付けられているという。
ストロー状の吹き込み口に息を強く吹き込み、アルコール分が含まれれば
エンジンをかけられない仕組み。いったんエンジンをかけて運転を始めても、
時折チェックを求められ、無視すると警察などに通報される。
標準搭載を義務化したら?
それ位やれば、事故が減って良いかもね。
あと、シートベルトをしないとエンジンがかからない、ってのも良いかもね。
(これは既にありそうやけど)
わたしゃ、自分が運転する時はもちろん、誰かに乗せてもらう時も(乗る位置に
関わらず)シートベルトは必ずしますよ。
しないと身体がぶれて怖いんですよね。
あと、昔、父親が車で事故って死にかけたのを見てますし。