写真で見るプレイステーション 3
電源スイッチって「静電容量感知式タッチセンサー」なんだ。
しかし何でこんな凝ったスイッチなんだろう?
普通の機械式のタクトスイッチでも良いと思うんだけど...
このコントローラは、電源をONにした状態で、USBケーブル(一般的な
MiniUSBとUSBケーブルで代用できる)による接続を行なった後、
コントローラ中央のプレイステーションロゴの入ったボタンを押すことで、
本体と通信して認識する。
ふーん、そうなんだ。
1回は線を繋がないとダメなのね。
面倒と言うか、ま、充電する為に繋ぐから面倒でも無いのかな。
あと、気になるのは起動に掛かる時間なんだけどねぇ。
電源入れて直ぐに動くのがパソコンと違ってゲーム機の良い所だと
思うんだけど、最近のハードはそうでも無いんかね。
(追記)
開発機で見るPS3の本体仕様とネットワーク機能
なお、電池は取り外しできないため、電池が消耗した場合はコントローラ
を買い換えるか修理に出すことになる。
え? (@_@;)
地球に優しく無いなぁ。
ついでに懐にも優しく無いなぁ。
それと、このバッテリーは燃えたりしないよね。
ゲーム機の出る数は半端じゃないから、リコールなんてやらかしたら
ソニーは死んじゃうよ。