機動警察パトレイバー 劇場版「1/24 AV-98 1号機」 開発情報室
(下半身編)
この前のの続きで、今回は下半身のギミックの紹介みたいです。
股間部分のウインチ機能はワイヤーが実際に引き出せて、掃除機の電源
ケーブルの様にボタンを押すとギューンと引き込まれるそうで。
これで、「零式」との決戦シーンが再現できますねぇ(零式が居ませんが...)
それと、リボルバーカノンの予備弾倉の入った脚部の開閉ギミックも。
これが再現された立体物って初ではないでしょうか?(私が知らんだけで
他のであるのかもしれませんけど...)
でも、私の朧げな記憶では右側の脹脛の内側が開いていた様な・・・
あの時はエレベーターで移動中のシーンで、アルフォンスは立て膝の
状態だったんですよね。なので、左脚の脹脛の外側では無かった様な
気がするんですよね。
右脚を立てて、左脚が後ろ側ですから、弾丸を取り出し難いですよね。
本当はどっちだったんだろう?
設定画が有ればハッキリするんでしょうけど・・・
取り敢えず、各部の関節の保持力が同社の「1/12スコープドッグ」以上に
強ければ文句はそれ程ないです。
閾値が低いなぁ(^_^;)
それと、同スケールの指揮車とミニパト(後藤隊長の乗ってた奴ね)も
出してくれたら・・・もっと嬉しいかな。
「レイバーキャリア+ひろみちゃん」はサイズ的に難しそうだから、
我慢します(´Д`)