太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か
太陽活動が低下すると地球の天候に多大なる影響を与えることが知られていますが、
この1ヶ月間、なんと太陽の表面上に1つも黒点が観測されていないことが明らかに
なりました。黒点の数は太陽から発せられる磁気の強さとも関連しており、かなり
重要な出来事だそうです。
二酸化炭素の増加よりもよっぽど地球温暖化に影響を及ぼす太陽の活動が
最近エラい方向になっているみたいです。
黒点がゼロになっちゃったとか。
で、そうなると、どうなるかと言えば・・・
そして、黒点数が減少することにより何が起きるのかというと、気温が低下する
可能性があるとのこと。
頑張って「エコエコ」な活動をするよりも、太陽の活動の影響の方がずーーっと
大きいんですね。
最近の国内のマスコミは「二酸化炭素」を諸悪の根源の悪玉に仕立ててますが、
意味が無いんですよ。
「二酸化炭素」が及ぼす「温室効果」なんて本当に微々たる物なんです。
騙されてはいけませんよ。
メリケンの元副大統領の言い分なんて、裏が有るんですからね。